父親を許すことができない自分を責めるのはもうやーめた!

はい冒頭からふざけました。すみません。

 

ある晩の午後八時くらい。

子供たちを寝かしつけて一人でスマホを触っていると突然父から電話がかかってきました。

 

こういうことはたまーーにあるんです。

たいていそういうときはお酒を飲んでいて、ふと私を思い出したときに電話してくるんですよ。

 

電話に出ると「おう、元気か?」とか「たまには遊びにこいよ」とか、自分の仕事のこと、孫にたまには会いたいというような内容がほとんど。

でも私はこの日電話に出なかった。

「話したくない」

という気持ちが出てしまったから。

 

スポンサーリンク

父と会ったり話すたびに重い気持ちになる。許そうと良い顔するのにも疲れた

以前父親が許せない。でも親に「感謝しない」ことで心がとてもラクになれた。という記事でも書いたのだが、私は父と会ったり話すたびに気持ちがズンッと重くなるんです。

 

過去に父に対して、たくさん悩んで、たくさん泣いて、たくさん悔しい思いをしてきたので、過去の自分が出てきて許せない気持ちになるんです。

だから今は距離をとっていて、会わないようにしています。

 

電話はとりたくなかった。

私ね、外っ面がいいから苦手な人とでも結構明るくしゃべっちゃうんですよね。

 

だから今までは父から電話がかかってきても「嫌だな」って思いながらも明るくしゃべってたんですけど、いつも電話が終わった後すごくモヤモヤしてました。何気にこれがけっこう疲れてしまう。

もう自分の気持ちを押し殺すのは疲れてしまったんです。

 

父「おれ、何かしたかな・・」

その晩電話に出ずにいると、数日後に母から電話がかかってきました。

「お父さんさみしがってたよー、掛けなおしてもこないし。おれ、何かしたかな・・って言ってたけどさーあははは!そんなことないのにねーーー^^」

って軽快に話してきて苦笑いしかできなかった。

 

いや、これは笑って「ま、いっか!」としたほうがラクなのかな、まさか私がまだ過去のことを根に持ってるとは思わないよなーでも、、笑って「ま、しょうがないよね!お父さんてそういう人だもんね!ハハハハハ!!」

とは、どーーーーしてもならなかった。

 

正直、「おおおまぁぁぁぁえぇぇぇ!!!」って思ったもんね!

 

父のことを許すことができない自分をもう責めない

多分父の中では過去のことは過ぎたことなんだと思う。

いまだに私がこんな気持ちでいることを知らないんだろうな。

 

でも私はどうしても許すことができないし、子供のころの私はいまだに泣いてる。

今まではそんな許すことができない自分を弱い人間だ、なんて責めたこともあったけど、今は責めないようになった。

 

「弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。」

なんてガンジーの名言があるけど、私は弱いし、強くなくていいって思ったの。

 

むしろ「相手を許せなくて自分は弱い人間だ・・」って責めるより、自分は弱い、決して強くない、でもこれでいいんだ!って思うことで心が穏やかに保てるなら絶対こっちのほうがいいもん!

 

おわりに

許すことができなくて自分は弱い、自分はダメだ・・なんて思わなくていい!というのが私の考え。

むしろそんな強い人間いる?

 

「弱いこと」は決して悪いことではない。

自分の弱さに気づきつつもそれを受け入れることのほうが強いことなんじゃないかなあ?
(なんか名言ぽくてかっこいいと思っている)

 

このさき自然に「ああーそんなこともあったよね^^」って笑える日がきたら、きっと強い人間になってるんでしょうね☆

スポンサーリンク