こんにちは。水川ちさ (@chissa122) です。
はじめまして。プロフィールをご覧いただきありがとうございます!
水川ちさの基本情報
1987年生まれ。現在は35歳のアラサーです!
10歳♀、7歳♀、4歳♂の3人の子供を育てています。
一番下の長男が幼稚園に行き始めたので、日中は主に「ライター業」「ブログ制作」をしています。
ライター業でもブログでも主に、
- 子育て
- ママの生き方
- ファッション
について書いています。
お洋服が大好きです!
アパレルで働いていた経験もあります。
- GU
- UNiQLO
- ZARA
- セレクトショップや古着も大好きです
気に入ったアイテムであればブランド問わずに着ます。
ただ、身長が148cmと小柄体系でして、お洋服選びがちょっぴり難しいことも。
ですので、自分なりに着方を工夫してオシャレを楽しんでいます。
以前私がライター業で執筆した記事です↓↓
低身長さん向けのオシャレな着方・工夫などを凝縮した内容となっています^^
性格は基本的にポジティブです。
ポジティブというより、自分の都合のいいように置き換えるのが得意!
口癖は「死にゃーしない。」
好きな言葉は「思い立ったが吉日。」
勢いだけで生きている私です。
一人で行動するのがものすごく好きです!
カフェもお買いものも一人で出かけるのが大好きです。
ぼーっと考え事をする、一人でのんびり行動しているときは至福の時間。
一人時間が無くなると、気力と体力が消耗するタイプです。
人と話すのは好きだけど疲れてしまう、空いてる時間は一人でいる方が好き。けどそう言ったら「冷たいね」と言わたことがあって悩んでいたけど、そうではないらしいということが分かった。
「内向型人間」について、少し誤解してませんか?って話。 pic.twitter.com/WKuKp4aB6s
— 桔梗 (@sosakuAkaDayO) 2017年5月11日
この記事↑↑のとおり、人と交流するのは好きですが、でもやっぱり一人が好き。
「内向型の社交的人間」
てことみたいです。
この言葉がかなり自分とマッチしてます。↓↓
自分の内部の思考や感情に心惹かれて一人になることで、エネルギーを充電する人がいるんです。
話は変わりまして、私の「強み」の部分をご紹介。
ストレングスファインダーって知ってますか?
その人個人の、特に優れている部分や「強み」が分かるツールなんです。
コレ、すっごく面白いですよ。
「あーー確かに。私無意識にコレ考えてたわ…」
と、自分の今まで気づいていなかった特技を知ることができます。
こちらの記事に「ストレングスファインダーの詳細」と「やり方」が載っています。
ぜひチェックしてみてくださいね。↓↓
ちなみに私のストレングスファインダーはこの5つ。
【運命思考】
【ポジティブ】
【アレンジ】
【最上思考】
【共感性】
強みの「ポジティブ」が入っていて、診断後は「やっぱりね(・∀・)ニヤ」なんて思いました。
それから「これは自分の特技だなー」と感じているのがこの2つ。
- まったく人見知りしない
- 人の顔を一発で覚える
人見知りはなぜかまったくしないんですよね。
独身の頃アパレルで働いていたのと、飲食業で働いていた過去があります。
そのせいでしょうか。
人と関わることは基本的に好きです。
人の顔は、一回お会いしたらなぜかずっと覚えてます。
「なんか見たことあるぞ?」って。
あのときこうやって出会った人だ!って過去をさかのぼりながら思い出す感じ。
以上、私の変な特技でした^^
そうそう!Twitterもやってます。(@chissa122)
主にブログやライターで学んだこと、子育てに関する情報をツイートしています。
ぜひぜひ♪フォローしてください^^
ブログ名「まませるふ」の由来
このブログ「まませるふ」の名前の由来ですが、
mama + myself(自分自身とか自己という意味)を足した造語です。
「自分自身を大切にするママがもっと増えたらいいな」
という思いをこめてこのブログを作りました。
当ブログ「まませるふ」を作った理由
「まませるふ」を作った理由は2つあります。
- 自分の経験や思いを発信して誰かの役に立ちたいから
- 子どもを育てているだけの人生に不安を感じたから
もう少しだけお付き合いください^^
自分の経験や思いを発信して役に立ちたかったから
もともと自分の考えや思いを人に話すのが好きでした。
自分の考えや経験が、誰かの役に立てたらいいなと思ったんです。
育児は本当に閉鎖的ですよね…。
私が発信した内容で、心がほっとほぐれてくれたらいいなと思っています^^
子どもを育てているだけの人生に不安を感じてきたから
子育てだけをしてる人生に不安を覚えたのは、次女が産まれて2人育児に悩んだときです。
夫に養ってもらってるのに、私は何もできていないという不安が襲ってきたんですよね。
私はこのままでいいのかな。
子育てが落ち着くまでは仕事はしないほうがいいのかな。
夫に養ってもらってばかりでいいのかな。
私は今…何がしたいんだろう。
こんなことばっかり考えてました。
でもそんなとき、ブログを書くことでお金を稼げるということを知りました。
自分で稼げないってことが、こんなにも自信喪失につながるなんて思いもしませんでしたね。
ブログを始めてから文章を書くことに自信をもち、ライター業もはじめました。
ブログだけの収入ですと、安定はなかなかしなくて…
そのぶんライター業はやった分だけしっかり対価として入ってくる。
今ではブログ業よりもライター業のほうが稼げているので大事な収入源ですね。
ライター業やブログをはじめて稼げるようになってから、かなり!もうかなり自分に自信がもてました。
不思議と今は、夫に養ってもらってるという気持ちはなくて、お互いに支え合ってるという気持ちに。
でもコレはきっと自分で稼げるようになったから思えたことですね。
働いてからでないとこんな思いはずっと持てなかったな。
水川ちさのこれからの方向性とやりたいこと
「ママとしての生き方を自分で変えていきたい」
「自分の好きなことで働いて生きていきたい」
この2つはどうしてもやっていきたいです。
ママとしての生き方を自分で変えていきたい!
以前こんな記事を書いたのですが、
私の母がね、子供だけを生きがいに生きてきたんですね。
幼少期から自分(母のこと)を後回しにする母を見ながら生きてきました。
そんな私にとって「母親の生き方」というのはとても大きな課題でした。
「子供がもうすこし大きくなって落ち着いてから、自分のことをしよう」
と私も子育てを始めたばかりのときはそう思っていました。
でも、今を犠牲にすることは本当に良いことなのか!?と思ってきたのです。
母が以前こんなことを言っていました。
「子どものことを優先にしてばかりだと、あとから自分に時間ができたときに何をしたいか分からない」
自分の気持ちややりたいことなど、「自分のこと」が分からなくなるようです。
これを聞いてから強く決意しました。
子育てもしながら自分のやりたいことをして、キャリアも積んでいこうって。
自分の人生、後悔したくないですよね。
旦那に「子供が2人も産まれても君はまだ仕事面で何者かになりたいの?母であることだけでは足りないのか?」とか聞かれるんだけど
余裕でなりたいよね!!!自己実現上等〜〜🤓— 竹輪チク@1y (@ckw_ck) September 2, 2019
まさにこの通りだなーと思うんですが、「母親」という肩書だけでは不安なんですよね。
だから私の中から不思議と
「ママの生き方を変えていきたい!」
って思いがふつふつと湧き上がってきて、どうにも抑えられなくなってきました。
追記:
以前までは「ママの生き方を変えたい」って気持ちがあって、使命感抱いてました。
ママだからってみんなガマンすることないし、自由に生きるべきだって発信したい!
なんて勝手に思ってだんだけど、ママの生き方って本当にいろいろあって、みんな自分でなにかを選んで生きている。
それを「ママの生き方を変えたい!」って思うことは、すごく傲慢でママのその生き方を否定することになるんじゃないかと思うようになりました。
なので、まずは自分自身が生き方を変えていこうという気持ちにシフト。
日々鍛錬を重ねています。
自分の好きなことで働いて生きていきたい
「自分の好きなことで働いて生きていきたい」
これは母になってから更に強く思いはじめました。
- 仕事内容は自分が興味のあること
- やりがいがあると感じる仕事をすること
これはブレずにやっていきたいです。
今まではそんな考え方は甘えだと思っていました。
「どんな嫌なことでも引き受けるのが仕事だ」
「つらいことをやり続けなければ成長にはつながらない」
むしろこれが一般的な考えですよね。
でも子供を産んで育てていくなかで、価値観や考え方が180度変わりました。
- 好きなことだけを選んでやり続ける
- やめたいならやめればいい
- 好きなことを自分で選ぶ
これでいいんじゃないかって。
自分の子供たちにもそんなふうに自由に生きていってほしいなーと思ってます。
「ママが好きに生きてるんだから、わたし(ぼく)だって好きにやったっていいじゃん」
くらいの思いを子供が抱いてくれたらサイコーだなって^^
これ、きっと反抗期のときに言われるやつですよね(笑)
「子供のために」ではなく、私の人生を自由に生きていたいです^^
おわりに
ここまで長々とプロフィールを読んでくださり、ありがとうございました。
たくさんのママ、女性たちが伸び伸びと過ごせたらいいなと思っています。
前に進んで、「今」より変わっていきたい!
子育てと仕事の両立はほんっとーに大変ですが、できる限りやっていこうと思っています。
どうぞ今後とも「まませるふ」をよろしくお願いいたします。