【起立性調節障害】学校の対応について/学校側との話の内容




こんにちは、ちさです。

今回は長女の起立性調節障害について、学校側とどのような話をしたかを話そうと思います。

 

長女が2年生の5月頃に「起立性調節障害」と診断されました。

はじめはなんとか学校に通っていたものの、3学期は不登校状態に。

 

もうすぐ3年生になることを控えていた2年の3学期に、これからどうするかについて話し合うことになりました。

  • 長女がどうやって学校に行けるようにするか
  • 学校側はどのように対応してくれるか
  • 3年生の友達を選ぶことについて
  • 3年生の担任の先生を配慮してくれることについて

これらについて話しました。

 

主治医から聞いた学校の「友達」と「先生」を選べることについて

長女が2年生の3学期のときはほぼ不登校状態になり、毎日腹痛と戦っていました。

そろそろ3年生になるのにこのまま大丈夫だろうか…と心配はしていましたが、何もできず。

 

何度も病院に通うもののなかなか良くならず、薬を変えても症状は変わりませんでした。

学校からはたまに連絡はあるものの、特にアクションがあるわけでもない感じ。

 

とはいえ、もし私が学校の先生だったら同じ状態だったかもしれません。

頻繁に電話してもプレッシャーを与えてしまうだろうなと思うし、むやみに連絡はしないよなーと。

 

ちなみに2年生のときの担任の先生は、とても真面目なタイプの先生。

なつっこい感じはなく、淡々と子どもたちに接する感じでした。

長女はなつっこいタイプだったので、先生との相性は合わなかったかなと今思えば感じます。

ちさ
こればかりはしょうがないですよね…

 

長女が2年の3学期終わりごろ、検診で主治医の先生に

「そろそろ学校から3年生はどうするかって連絡きた?」

と言われ、え?特にありませんでした…と話すと、

「うーん、結構休んでるし、3年生ではどうやって対応していくかフツーは学校から連絡がくると思うんだけどなー」

と。

 

それから主治医の先生が、起立性調節障害の病気の特性として、

  • 真面目な子がなりやすい
  • 大人の顔色をうかがう子が多い

と言っていたのと、

担任の先生(つまり大人)との相性がめちゃくちゃ大事

だと言っていました。

 

それからいつも一緒にいて安心する友達と同じクラスだということもとても大事だと。

子どもにとって、同じクラスの友達、担任の先生というのはとても大きな存在。

ちさ
コレが学校を楽しいか楽しくないかの決め手にもなりますよね

 

だから3年生では学校に

「担任」と「クラスメイト」

を考慮できるように話し合うといいよと言ってくれました。

 

そんなことは想像もつかなかったし、

できるとも思ってなかったし、

主治医の先生がそう言ってくれなかったら、ただ3年生を迎えるだけでした。

(この主治医との話し合いの内容、結構学ぶことや、なるほど!と思うことが多々あったので、またこちらも別記事に書くことにしますね!)

 

そういうことで、こちらから学校に連絡をして話し合うことにしました。

 

2年の3学期、学校からは何も打診はナシ。自ら話し合いの場を設けることに

  • 長女の起立性調節障害について
  • 3年生ではどうやって過ごしていくか

について話し合いの場を設けたいと連絡しました。

 

そのときには夫と私と教頭先生先生と話したいと伝えました。

2年のときの担任の先生は同席しないでほしいと伝えました。

当時2年生の担任が真面目な男性の先生で、次の3年生の担任には別の印象の先生をお願いしたいと伝えたかったからです。
(またこの件は別記事に詳しく書いて追記しますね。)

 

校長先生だと指名しなかったのは、主治医の先生が教頭先生が良いと言っていたから。

実際学校側を動かす仕事をしているのは教頭だと言っていたので、そのまま教頭先生と話したいと伝えました。

 

そして話し合いの日。

このとき教頭先生だけでなく、学年全体主任(教頭先生の下?)の先生も同席することに。

私と夫、教頭先生、学年全体主任の4人で話すことにしました。

 

話した内容をバーっと書いたら長々とあるのでカンタンにまとめると、

【夫と私が話した内容】

長女のそのときの様子

主治医と話した内容

2年の担任だと長女の気持ちを汲み取れない

3年の担任はコミュ力の高い女性の先生をお願いしたい

いつも一緒にいられるお友達を同じクラスにしてほしい

ということを伝えました。

 

それらを伝えた際、教頭先生と学年全体主任の先生はとてもしっかり話を聞いてくれました。

そして、今までこちらから対応をしっかりできていなかったと謝ってくださいました。

 

聞いたところこういった病気のケースで、

  • 気配りのできる優しい担任の先生を考慮する
  • 仲の良い子をクラスメイトに加える

ということは割とやっているんだそう。

でも多分…こちらから言わないとやってはくれなそうかなという体感です。
(そりゃそうよね)

 

子どもたちのクラス全体の組み分けや担任の先生を決めることは、

  • 発表の前日
  • もしくは当日の朝

ギリギリまで悩むことがあるんだそう!

 

話し合いの最後は、

「全部が全部叶えてあげられるわけではありませんが、なるべく対応していきたいと思います」

と言ってくださいました。

 

結果、担任の先生はとてもコミュ力のある女性の先生&お友達もたくさん!

現在3年生でのクラスは仲の良いお友達がたくさんいて、担任の先生もとっても明るくて楽しい先生!

 

おかげでほとんど休まず学校に行けているんですよ。

お腹が痛い日は続いているのですが、それでもなんとか行けています。

 

 

帰ってくると、「あーー今日がっこう楽しかったなーフフフッ」←思い出し笑い

と笑顔で過ごせたようなので、学校の先生ときちんと話して良かったなと思います。

 

まとめ【起立性調節障害】学校の対応について/学校側との話の内容

主治医の先生から「先生」と「クラスメイト」を選べるなんてことを聞いていなかったら…

今頃こんなに楽しく学校に行ってなかったと思います。

 

そして、自分からきちんと話し合いの場が欲しいと伝えるの大事ですね。

学校には「してほしいこと」を具体的に伝えることがなにより大事だと知りました。

 

この内容が参考になれたら幸いです。