全ママに告ぐ!子供だけを生きがいにして生きてはいけない

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だいぶ攻めたタイトル付けてしまった・・・

でも本当だめなのよ。

 

子供のことを全部優先して子供のために生きて、なんでもかんでも子供のために我慢して
自分のことを後まわしにすると、まじでえらいことになります。

私の母のように子育てが終わってから精神がガタッときますから。

 

今回は「なぜ子供だけを生きがいにして生きてはいけないか」

について私の母の経験をあなたにもお伝えしようと思います。

 

「あなた自身」と「大切なあなたのお子さん」がこれからの未来を楽しく生き続けるために書きました。

 

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なぜ子育てだけを生きがいに生きてはいけないのか

私の母は子育てを生きがいに生きていた

私が小さい頃からずっと、私の両親はいつもケンカしていました。

「仲が悪くて喧嘩が多い夫婦は要注意!子供は想像以上に見ている!」という記事でも書いたのですが、

昔は本当にケンカばかりでした。

子育てもひと段落し、歳もとってだいぶまるくなった両親は今はそんなにケンカはしなくなったようですが・・・

 

いつも父が母を責めていたようなケンカ。

私の母は、父より二つ年上。

 

姉さん女房とはいうものの、うちの家庭では圧倒的に父のほうが立場が上。

いわゆる亭主関白。

 

ただの亭主関白ならいいけど、父はよく人が傷つくようなことを平気で言う人だった。

そしてそんな父に母はまったく立ち向かわなかった。

いや怖くて立ち向かえなかったんだと思う。

 

母が何度も家出するんだけど、いつも結局戻ってくるのよ。

「子供たちのために私がもう少しガマンすれば」って。

 

ちなみに私の兄弟は三人兄弟で、私が長女で、5歳下に弟、10歳下に妹。

もし私たち子供がいなかったらとっくに離婚してただろうけど、自分の力じゃ子供三人は
とても育てられないと思っていたから、離婚したくてもできなかった。

 

母が自分のことを言うときはよく、

「お母さんはバカだからなにもできないんだよ」

「お母さんは資格もないからなにもできない」

「だから今こうやってお父さんといるのはあなたたちのためなんだよ」

「お母さんはあんたたちが生きがいだよ」

「一番下がせめて高校卒業するまではガマンする・・・」

こんなことをよく言っていました。

 

子供のときは、「ふーんそうなんだ」くらいにしか思ってなかったけど、今なら分かる。

それってめっちゃしんどい!!

いやわかるよ、可愛い子供のためなら頑張れるって気持ち。

でもそれをずっと、ずっと、ずーーーっと

「子供のため」

「子供がいるから」

「子供が生きがい」

って、そんなのしんどすぎる!!

 

母が他に自分の趣味とか好きなこととかあれば良かったのに、それもなかった。

多分自分でも夢中になれるものがなにか分からなかったし、探す余裕もなかったと思う。

 

なんせ自営で両親共働きでいつも働いてたから。

とにかくいつも消耗してた感じ。

私たち子供と出かけたり、笑いあったり、たわいもない会話するときだけが本当に楽しそうだった。

 

中学生のときはまだ考え方が青っちいから、

「こんなに辛いのにガマンしてくれてる・・・お母さんありがとう」

って思ってたけど、今もし過去の母に何か声をかけられるのならこう言いたい。

今すぐ離婚しなよ。生活なんてどうにでもなるよ。高校なんか行かなくてもいい。

贅沢なんて一切なくてもいいから。

 

もう泣くのやめなよ。自分の好きな事しなよ。ないなら探してみなよ。

自分の人生、楽しく生きなよ

って。

 

そんなふうに私の母は「子供」だけを生きがいに生きてきました。

 

子育てが終わった母に残ったもの「生きがい」がなくなる

私が結婚して巣立ち、5歳下の弟も結婚し、今一番下の妹が大学生です。

一番下の妹が高校を卒業して家を出たとたん、母の精神はガタッと崩れました。

 

生きがいだった子供がそばにいないので、気張っていたものがなくなり、寂しさやら
切なさやらがぶわーーーっと心にきたんだと思います。

ある日胸がぐっと苦しくなり、病院に行ったら積もり積もったストレスがついに身体に。

今は薬を飲まないと眠れないし、精神も不安定なときがあります。

 

歳もとってくると、離婚して自分だけの生活をするのもしんどいという理由で
いまさら離婚はしないとか。

貯金があったら考えただろうけど、そんな余裕は一切なかった。

 

子育てを終えた後、今更夫婦仲が良くなるわけがない

そして子供が巣立つと、残されるのは夫婦ですよね。

今まで別に住んでいたおじいちゃん(父方のほう)と今は三人で暮らしているのですが、

子供たちがいない暮らしは本当に寂しく、つまらなそうです。

 

つまらなそうって一言だと伝わりづらいですが、夫婦でいても孤独感がある感じ。

仲が良ければ夫婦でなにか一緒に楽しんだり、会話したりするんだろうけど、それもない。

 

子供がいなくなっても、人生ってまだまだ長いですよね。

それを一緒にいるパートナーと楽しむことができないって・・・苦痛すぎやしませんか?

子供が巣立った今、そんなパートナーとガマンしながらずっと死ぬまで一緒なんて・・・

 

考えただけでぞっとします。

 

子供がいない今、何を「生きがい」にして楽しんだらいいのか分からない

趣味もないから仕事が休みの日はなにをどう楽しんだらいいのか分からないみたいです。

だから今母は孫、孫、孫です。

この前「今は孫が生きがいだ」って言ってました。

孫を可愛がることが生きがいって人生を否定するつもりは一切ないんですけどね。

 

私からしたら孫の人生じゃなくて、自分の人生を楽しんで送ってほしいって思うんですよ。

 

私たちママは子育てではなく何を生きがいに人生を送るべきなのか

こんな極端な例はないにしろ、とにかく「子供のための人生」だけは送っちゃいけないんです。

 

私の母は「子供たちといれて幸せだった」とは言いますが、
自分の人生を後回しにして子供を優先した結果、

自分のためだけの人生を送れなくなっています。

子供がいなくなったらどうしたらいいか分からなくなるんです。

自分のための人生って何か分からないなら、自分の好きなことをしたらいいと思うんです。

自分自身を大切にするんです。

 

「全ママに告ぐ!子供だけを生きがいにして生きてはいけない」おわりに

いかがでしたか?

なんかぐっと暗いというか重たい話になってごめんなさい。

 

でも母の人生をものすごく身近に見てきた私は、自分自身もこういう人生は歩みたくないし、

こういったママたちを増やしたくないって思ったんです。

 

母には、なにか夢中になれるものとかで楽しくしてたり、笑って過ごしているところを見たかった。

母の人生を楽しんでいる姿を見たかったです。

だからここは声を大にして言いたい。

子供のためだけに生きてはいけない!

子供は人生の一部。けれど全部ではない。

 

そして、私の子供にもそんな背中を、、なんてかっこいいことは言わないけど、

自分の人生を楽しんでる姿を見てもらって、人生って楽しいものなんだなって思って欲しいのです。

 

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